2010年06月28日

AJPCについて

板倉です。
今、少しづつですが、更新を滞っていた時のことを思い出して、書き綴って行こうと思っております。

と、まずは最近で大きかった仕事と言えば、AJPC(全日本ポーカー選手権)。これはイベントの仕掛人が前職の頃からお世話になっている方で、第1回目からお声がけ頂いて、今年で4回目。このお話については、昨年も撮影・ダイジェスト制作をしているので、このブログでも書いたかもしれませんが、今年は撮影・ダイジェスト制作に加えて、「生中継」を行いました。

AJPCとは、いわゆる競技ポーカーで、テキサスホールデムというスタイルのポーカーです。僕らが子供の頃にトランプで遊んでいた1名5枚の持ちカードでというものではありません(恐らく、日本ではこのスタイルのポーカーの方が一般的かと思います)。簡単に言うと1名2枚の持ちカードで、プレイヤーの共通カードが5枚出て、7枚で役を作るというスタイルのポーカーです。

ネットで検索してもルールは載っていますし、AJPC公認のルールブックも発売しております。

あとは、オンラインでも今は対戦できます。有名なのは、エベレストポーカーとかかと思います。弊社の小澤くんも、ここで腕を磨くぞと、昔は意気込んでいました(結果的にフランスの方にコテンパにされたらしいですが・・・ここだけの話ですが)。フリー対戦もあったりと、なかなかのものらしいです。僕はまだ、手を付けれてませんが。

その中で、この競技ポーカーを近年、瞬く間に一般的なスポーツにのし上げたのが、「映像」なのです。今や、テレビの視聴率においては、アメリカでは野球、ホッケー、バスケ、アメフトの4大スポーツに勝るとも言われています。

一度、機会があれば、WSOP(競技ポーカーの世界大会)の映像など見てもらうのが早いのですが、手首にCCDをつけたり、台に設置したりなど、プレイヤーのカードを視聴者に見えるようにして、どのような心理戦でポーカーをやっているのかという「見るスポーツ」となり、大きく認知されるようになりました。「映像」には、原始的に「伝達」・「記録」という機能があり、この競技ポーカーとの融合は、とてもシンプルで自然的な結びつき、要はとても相性の良いものなのかなと思っております。

例えば、サンプルの映像はこれです。


また2、3年のデータはわかりませんが、具体的な金額として記憶に残っているのが、2008年のWSOPの優勝賞金が825万ドルで、おおよそ10億円ぐらいだったような気がします。このWSOPは個人の優勝金額が、世界一大きな金額としても有名です。ちなみに普通に参加すると参加費100万円がかかります。またAJPCに優勝するとWSOPの参加権をゲットできます。ということは、無料で参加できるAJPCで優勝して、WSOPで賞金をゲットという新しいアメリカンドリームですね。

と、おおよそ「AJPC」、「競技ポーカー」、「WSOP」についてはお話させて頂きましたが、その「AJPC」で今年、「生中継」をしました。その生中継の媒体がWEBで、最近では行政の事業仕分でも利用されていた「USTREAM」です。

今、誰でも簡単に生中継ができるという時代になったということです。その中で、テレビなどのマスメディアではなく、もっと安価で気軽に見れるメディア、ミドルメディアとかいう名前があるかわかりませんが、そのようなメディアを生かして、情報を発信していくということは、とても良いことだと思います。こうマスメディアに情報が集約されるかたちではなく、もっと色んなグラデーションができ、そのグラデーションの濃淡を選択的に僕たちが取得して、再構築して、色んな考えを作っていけるのではないかと思います。

と、能書きはいいものの、このようなメディアを使って、みんなに見てもらおうということで、中継を行いました。おおよそ同時に300人、のべで4000人ぐらいの方に見てもらいました。その時に録画した映像も残っていますので、よければご覧ください。



今後このような利用が増えてくると思いますが、弊社でもこのようなメディア使った生中継のサービスを受け付けております。間もなく、パッケージとしても売り出していきます。ぜひとも、お声がけください。

今日は長くなりました。最後までお読み頂けた方、本当にありがとうございました。
posted by 株式会社ディレクターズ・ユニブ at 11:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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