2010年10月24日

A-CTION プレ・プレビュー開始しました

a-ction.jpg板倉です。

大変、ご無沙汰しております(と、いつもの挨拶となってしまいました)。
と、いくつか夏から書かないといけないなというのがあったのですが、ついに毎年恒例の繁忙期に入ってしまい(そもそも繁忙期というのがあるだけ、嬉しいのですが・・・)、バタバタとしております。

この繁忙期と同時進行で業務案内を作成しているので、遅れておりますが、ようやく業務案内、WEBのリニューアルなど、目処なり全体像が見えてきました。
早く出したいものです。

と、弊社でWEBサイトを担当しています京都造形芸術大学のアートオークション「A-CTION」のプレ・プレビューが開始されました。

毎年、京都造形芸術大学のいわゆる一押し作家の作品が出品されます。勿論、審査には学長である千住博先生もいます。また千住先生の作品も出品されます。
この試みも、始めた頃は賛否両論あったものの、「継続は力なり」で、一つのカタチ、あり方としての提示は、しっかりできている、そしてできたのではないかと思います。

まだ観に行けていませんが、是非とも皆様、今年の京都造形芸術大学のオススメ作家の作品を見に行き、そして購入へと一歩踏み出してください。


ちなみに僕も、むかし、大学コンソーシアム京都で、京都学生アートオークションという事業の運営をしていたのですが、その時に、お客さんに買ってもらってばかりではなく、まず自分で作品を購入するという行為に踏み込まなくてはと、自分で気に入った作品を購入しました。その作品を描いたのが、弊社のメインビジュアルを描いてくれた伊藤仁くんです。今もお酒を飲み、そして美術から映画、そして作家のことなど色々と話せる面白い関係になっています。そして、仕事も一緒にやっています。

こうやって、見るだけなく、購入するということは、作品と自分との関係を大きく変えることになる可能性を大きく秘めています。作品の出会いは作家との出会い、そしてそれをより濃くしていくことの一つとして、お気に入りの作品を手元におくというのもあるのかもしれません。


■プレ・プレビュー

日程:2010年10月21日(木)〜11月3日(水)

内容:A-CTION2010のプレ・プレビューが御池通でおこなわれます。
   期間中、「CHIAC CHIERA」「aRC FURNITURE POINT」、「吉忠株式会社」の3店舗に
   A-CTION出品作品(教員除く)を展示します。この機会に、ぜひ作品をご覧ください。
   なお、展示作品は全て事前入札が可能となっております。
   ※10月23日(土)24日(日)には御池フェスタも開催されます。

会場:CHIAC CHIERA
   京都市中京区御池通柳馬場北東角京都御池創生館
   TEL:075-221-8888
   営業時間:11:00-19:00
   定休日:水曜日
   
   aRC FURNITURE POINT
   京都市中京区御池通高倉東入北側
   TEL:075-255-6100
   営業時間:平日11:00-19:00
   土日祝11:00-20:00

   吉忠株式会社
   京都市中京区御池高倉西入
   TEL:075-223-1231(代表)
   展示時間:平日9:15-20:00
        土日祝10:00-18:00
   ※ウィンドウディスプレイのみ(外からご覧いただけます)


■プレビュー

   日程:2010年11月7日(日)〜13日(土)11:00〜18:00(13日は14:00まで)
   
   会場:京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ


■オークション

   日程:2010年11月13日(土)16:00〜19:00
      レセプション 16:00〜
      オークション 17:00〜19:00
     ※松陰芸術賞の授賞式も予定しています。

   会場:京都造形芸術大学 人間館1階ギャルリ・オーブ
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2010年08月17日

その筋の方へ

板倉です。

このままほっておくと、ブログの更新が滞ってしまう・・・とちょっとした危機感を感じたため、今回は宣伝というかたちで記事の更新をしていきたいと思います(いくつかブログネタがあるのですが、少し長めになりそうで、まとまった時間がなく、書けておりません)。

と、先ほど映写の会社をしているシネマトグラファーの方(弊社としては昨年度、HISTORICAで大変、お世話になり、また個人的には学生の時からお世話になりっぱなし)とメールのやり取りをしている中で、この夏、映写するイベントがいくつかあるので、是非、宣伝をとのことなので、この場を借りて、宣伝を。

一つ目。京都府国際センターの外国人の方に向けての上映会。
黒澤明の『羅生門』を上映するみたいです。

日時:2010年9月11日(土)13:30〜17:00
会場:京都府国際センター

来月は小津安二郎『宗方姉妹』(英題:The Munekata Sisters)で、再来月は中村登『古都』(英題:Twin Sisters of Kyoto)を上映するらしいです。

ちなみにタイトルの「その筋の方へ」というのは、外国人の友人・知人などがいて、映画の興味のある方がいれば是非と思い。


二つ目。フィルムセンターの一部の作品を京都でもということで、定期的に開催されている「MoMAK Films @ home」の8月の上映ということで「音楽映画」特集みたいです。

日時:2010年8月21日、22日
会場:京都国立近代美術館

詳細はこちらから。


そして三つ目。今年から奈良で始まる「なら国際映画祭2010」です。色々と嫌な予感はしていたのですが、それらが的中した映画祭だと僕は少し思っています。ですが、とにかく見た事のない作品ばかりなので、まずは行ってみなくてはと。果たして行けるかわからないですが、とにかく行ける距離なので、行ってみようと思います。

日時:2010年8月25日(水)〜28日(土)
会場:猿沢池五十二段、奈良県文化会館、ならまちセンター、奈良町セミナーハウス、奈良町物語館

詳細はこちらから。

どうして水曜日〜土曜日なんていう中途半端な日程になったんだろう。そこら辺、映画祭の生命線だと思うんだけど。


次回はしっかりと記事を書きます。
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2010年08月08日

食べるラー油とモスの「ざくざくラー油バーガー」

20100526213027_03_400.jpg板倉です。

今日は、食ネタです。
遅ればせながら、食べるラー油ブームの到来です。実際に売っているところを見た事がなかったので、食べる気もなかったというか食べるチャンスがなかったのですが、先月、大阪に伊藤くんの個展を観に行った時に、梅田の成城石井で、「鹿角らー油」を買ったのをきっかけに、2週間前に実家に帰った時も、親父が買ってきていたセントレアにある上海楼という中華料理屋の食べるラー油をもらったりと立て続けに2つゲットしました。

まだまだこのブームのきっかけとなった石垣島ラー油や桃屋の食べるラー油は手にできていないけど、それはそのうちということで。

実際は油なので、そんなにガツガツ食べない方がいいですが、この夏の暑い時期にはとても食欲がそそられる辛さです。「鹿角らー油」は、比較的甘めで、かなり香ばしさが主張してきます。一方で「上海楼のラー油」は、甘さはなく、香ばしさと餃子のタレに入れるようなラー油の辛さが主張してくる感じです。

だけど一方で、ラー油って油(あぶら)なので、「味」がついているわけでもないので、味のついているものにかけたりするとより美味しくなったりすると思います。


その中で、今日、お昼に甥っ子の1歳の誕生日プレゼントを買いに行った時に(こんな感じの甚平です)、モスバーガーに寄って、昼食を食べたのですが、その時に食べた「ざくざくラー油チーズバーガー」がとても美味しかったです。6月10日〜28日まで発売されていたらしいのですが、復活の声が多かったことで、先週の7月30日で限定100万個で発売されたらしいです。

って、6月10日〜28日って僕の入院期間にすっぽりはまっているから、気づかなかったんだぁと。
これは極楽とんぼの加藤とテリー伊藤が司会をしている「スッキリ!!」とのコラボで昨年も違う辛いバーガーを発売していたけど、今年のコラボは大成功でした。

歯触りと香ばしさの圧倒的なラー油に、バーガーのクオリティが高いモスのコラボなんて、まさかラー油がバーガーとコラボっていう感じもあるものの、そこを乗り越えてたどり着いた味は、最高に美味しかったです(ちなみにB級グルメ推進派です)


と、ちょっとネットでそのバーガーの情報を調べていたら、「やっぱり!」という記事がありました。けど、僕はその行動を圧倒的に評価していきたいと思う。食の可能性はその彼が起こした行動にでしか更新することができないのです。って、なんでもそうだけどね。
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2010年08月06日

散髪

板倉です。

今日は、とりとめのない文章を書きます(宣言)。

今日、散髪に行ってきました。すっきりです。
今の美容院は、伏見から大宮近辺に引っ越してきて見つけたところなのですが、なんか裏道でこぎれいなお店だったので、飛び込みで切ってもらい、かれこれ2年近く通っています。

いつもはおおよそ1ヶ月半〜2ヶ月ぐらいで切りに行っています。僕の知り合いの方は鹿の角きりと言って(笑)、半年に1回という方もいます(その一回も坊主みたいにするから半年経っても、そうロン毛というイメージはないのですが)。

その美容院は、店長とアシスタントの2名でやっており、僕が初めて行った時、ちょうど僕らが独立するタイミングで、その店長も独立した時に苦労したとのことで、色々とアドバイスをもらったりしておりました。お金の借り方とか、従業員の上手な雇い方などなど。

あとはこの美容院、外から見てもわかるのですが、壁にサッカー選手のユニフォームが飾ってあるのです。たぶん、もう最新のユニフォームを買ったりということはないと思うのですが、それでも「インザーギ(ミラン)」、「デル・ピエーロ(ユーベ)」、「ラウル(レアル)」、「中田英寿(パルマ)」が飾ってあります。

それでサッカーの話題ができるのではとも思って、一番最初、飛び込んだというのもあります。今日も、ワールドカップを挟んでの散髪だったので、入院の報告から始まり、ワールドカップの話題で盛り上がりました。あと、禁煙ネタも。

僕は禁煙して5ヶ月が経過して、6ヶ月目に入っているのですが、店長も愛煙家だったのですが、今はすっぱり止めて5年ぐらい経つらしいのですが、禁煙を始めた時は大変だったらしいです。
ちょうど禁煙して1年経った時に、アシスタントがタバコを吸っていたので、1本だけと言って吸ってみたら、これがまた美味しいとのことで、「やっぱ俺、タバコ好きだわ」と言って(バカですね)、アシスタントに昼飯後と休憩のコーヒーの時だけもらいタバコしていたら、なんだかエスカレートしてしまい、最終的にはアシスタントにタバコを買ってきてとお願いするようになってしまい、大反省して、もう一度、断ち直したらしいです。

けど、自分の意志で断つって偉いと思います。僕は今回の入院がなければ、自分で断つなんてという判断はできないですね。


けど、やっぱりタバコを止めるとまわりの人にもわかるらしく、この前久しぶりにあった前職の先輩に、「タバコ、やめた?」って聞かれて、驚きました。匂いがしなくなるらしいですね。その先輩も昔にタバコ吸っていて、1年間禁煙して、「もう大丈夫だろう」と思って一本吸ったら、1晩で1箱吸えて、完全に復活できたと言っていました。


こういうエピソード聞くと、本当に吸いたくなくなるのがまだ救いですね(勿論、吸いたいですよ、隣でいつも小澤くんが吸っているので)。

と、みなさま暑いので、熱中症には気をつけましょう。
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2010年08月03日

こいばなクラシック

__.JPG
小澤です。

随分とご無沙汰しております。

今日は、夕方からNHK大阪ホールに行ってきました。

和歌山で働いていた時の同僚がディレクターをつとめた
女子のためのクラシックコンサートです。

写真は会場で配られたパンフレットなのですが、
そこにかかれた女の子のイラスト(一条ゆかりさん書き下ろし!)
がらみですこーしだけお手伝いさせて頂いたということで、
コンサートにお呼ばれしました。

クラシックコンサート自体、本当に久しぶりだったので
楽しかったのですが、それよりも何よりも、おばちゃん達のパワーに
圧倒されました。

「女子のための…」というくらいですから、お客さんは女の人ばかり。
僕は2階席で聴いていたのですが、舞台でのトーク中など
おばちゃん達の笑い声がホールに響き渡っていました。

今日のコンサートは公開収録だったので、
そのうちNHKのラジオで放送されると思います。
また日程等分かりましたら、告知させていただきます。

以下イベント詳細↓

『クラシックは恋に効く!?
 こいばなクラシッククラッシック
 〜女子のためのクラシック入門〜』

日時:8月2日(月)
17:45開場/18:30開演/20:00終演(予定)
会場:NHK大阪ホール(大阪市中央区大手前4-1-20)
出演:横山幸雄(ピアニスト)、小椋ケンイチ(ヘアメイクアップアーティスト)、クワバタオハラ(お笑い芸人)、
伊東信宏(大阪大学大学院文学研究科教授)

司会:中村慶子アナウンサー



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2010年07月20日

石川へ

file.php.jpeg板倉です。

先週末、祇園祭の山鉾巡行を横目に、野暮用で石川の小松へ。下道で行ってみようかなと思ったものの、それでは野暮用がより野暮になると思い、朝一番で西院のオートバックスに行き、ETCを取り付けに。一番安いETCをと思い、8,000円のものを選んだら、登録料と取り付け料がかかって、結局13,000円に。ETCって、買ってすぐに自分で付けて、走り出せると思っていたのですが、できないんですね。

その間に朝ご飯を済ませ、とてつもなく暑かったのでユニクロで着替えの短パンを買っていると、電話がかかってきて、オイル交換もした方がと言われ、「お願いします」と言ったら、合計が20,000円になった。オイル交換もした方がって、故障したら命に関わるものだから、「した方が」って言われれば、言われるがままですよ、消費者は。そこら辺、車に詳しい人はいいなと思う。


竜王にアウトレットモールができたこともあり、案の定、竜王付近で渋滞し、ところどころで事故がありと、おおよそ小松まで250KMなので、賤ヶ岳SAで一度、休んでも2時間半〜3時間のところを、結局、4時間かかる。

ちなみに僕の愛車はツインです。父親が通勤に使っていたお下がりで、たまたま京都で安い駐車場が見つかったので、頂くことに。もう、生産中止の車です。

小松で1泊して、そのまま野暮用済まして京都に帰ろうと思いつつ、21世紀美術館だけでもと思い、朝一番で車で飛び出し、「ヤン・ファーブル×舟越桂」を見てきました(個人的には「ジャック・ロジエのヴァカンス」が見たかったけど、観ちゃうと駐車場代が大変なことになるので、泣く泣く断念。友人から「流れてゆく映像の一瞬一瞬がたまらなく愛おしく、ぜんぶ抱きしめてやりたい気持ちになりました」と、なんとも羨ましい言葉を聞いたからには、観るしかないでしょう!)。

別に21世紀美術館がどうこうというより、金沢はなんとなく僕のパワースポットな気がしており・・・。


そこから、金沢のグルメの「チャンカレ」か「ハントンライス」あたりをと思ったものの、関東では有名かと思うのですが、関西には長浜にしかない「ホワイト餃子」が金沢にあると聞き(名古屋にあることを不覚にも知らなかった・・・)、食べに。

ビールが飲めないのが悔しくて、ノンアルコールビールを2本飲んで、食べる。とりあへず、満腹になるものの、味というより、大きさと歯ごたえを楽しむ餃子ですな。帰りに冷凍を30個買ったので、家でお酒が飲めるようになったら、みなさんに食べてもらうことにしようと思う。

京都で予定があったので、髪の毛が抜けるぐらい後ろ髪引かれまくりながら、急いで高速にのり、京都へ。勿論、案の定、名神に入るや否や渋滞に巻き込まれる。

次は金沢を目的地に、のんびりと行きたいなと思います。
posted by 株式会社ディレクターズ・ユニブ at 17:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

iPhoneが壊れる

2010071923540000.jpg板倉です。

皆様、三連休はいかがお過ごしでしょうか?板倉は野暮用で石川県に行ったり、大阪に行ったりと、バタバタしておりました(また明日にでもブログで書こうと思います)。

と、タイトル通り、iPhoneが壊れました・・・。先週の木曜日、夕方、打ち合わせで自転車で出かけたのですが、打ち合わせの最中に、「iPhoneがない」と思って、そわそわしていたのですが、事務所に忘れてきたんだろうということで、やり過ごしていたのですが・・・。

僕はiPhoneをセカンド携帯として使っており(贅沢な使い方ですが、これは業務上必要となり、購入したもので、まぁ2年は使わないとなということで使っているのです・・・と使っているうちに手放させなくなっているのですが)、いつもはファースト携帯のdocomoはポケットに入れているのですが、iPhoneは液晶がむき出しなので不安があってポケットに入れず、バッグに入れたりしているのですが、その時は急いでおり、手に持って外に出て、自転車のカゴにiPhoneを入れて、そのまま忘れて打ち合わせをしておりました。

この日は京都は祇園祭の宵々山で、京都にいた方はわかると思いますが、夕方から夕立のように雨が降っておりました。そして、僕のiPhoneも数時間、その雨に打たれていたのです(かわいそうに)。

事務所に帰るまでもなく、なんとも悲しいかたちでiPhoneが見つかったのですが、一応、全体とDockのところにシリコンのカバーを付けており、液晶にもシートを貼っていたので、意外にいけるかなと思ったら、普通に動くので、ひと安心。しかし、水没とまではいかないものの、2時間〜3時間の間、雨に打たれていたので、すぐにでも扇風機にでも当てて、乾かしてやらないとと、自宅に帰って、実行。

数時間して、寝る前にiPhoneを触ったら、iPhoneの上部にあるスリープボタンがきかなくなったり、また正常に戻ったりと、不安定な動きになっており、次の日起きたら、完全にきかなくっていた始末。


ここからは、板倉の対処法です。iPhoneをお持ちの方も増えてきているので、ここからは皆様も故障の際には、お役に立てればと思います。

まずは電源を切れる状態であれば、再起動を(僕はスリープボタンが壊れていたので、できませんでしたが)。次にリセット。次に復元です。

それでもダメなら、ソフトバンクショップへ。実はiPhoneにも水濡れを感知するシートが入っており、基本的にはユーザーにはほとんどわからないところにあるのですが(Dockのところと、イヤホンを突っ込むところにあります)、僕のはDockのところが水濡れの反応を示しており、タダで修理や交換はダメとのこと。僕は恐らく、Dockのところはカバーしていたのですが、そのDockの両サイドにあるスピーカーから水が入ったのだと思います。

で、新品との交換なら22,800円とのこと(これは交換です。壊れたiPhoneはソフトバンクに渡さないといけません・・・実は壊れたのを貰えたら、一度、中を開けてみようと思っていたのですが)。これは分割は無理で現金でその場とのことです。もしくはそこでiPhone4にするのであれば、倍以上する値段で、要は機種変更とのことで、機種代を払わないといけません(これはもう機種を分割払いが残っている状態で、iPhone4になんかに切り替えたら、大変ですよね)。

これがいわゆる正攻法です。

最低でも22,800円かかるとのこと。ちなみに僕はiPhoneを使って7ヶ月です。

と、ここから板倉のもがきがスタートします。ソフトバンクのショップなどは、直営やフランチャイズなど様々な形態があり、勿論、マニュアル化されているので、対応は一緒なのですが、あくまでも対応するのは人間なので、ショップ毎に差があります(要するに言っていいのかわかりませんが、対応がユルそうなところもあれば、厳しいところもあるということです)。

なので小澤くんに聞いて(実際に携帯の契約関係で、あるショップではダメで、違うショップではOKになったということを経験したらしいです)、そのOKを出してもらったというところで、もう一度、チャレンジしてみました。実際に対応が違い、無償交換まであと一歩のところまでいきましたが、やはり水濡れの反応が出ており、ダメでした。

次はAppleに持って行こうと思ったのですが、これもどうせ水濡れの反応が出ているので、もう22,800円を払うか、この際にセカンド携帯なんて贅沢だと言って、10,000円の違約金を払って、iPhoneとおさらばするかを考えていたところに、一緒に仕事している米亀の西出くんに四条大宮に修理してくれるところがあるとのことで、そこに電話してみました。

iPhone doctor


現在、四条大宮は改装中で7月の終わりから再開するらしいのですが、電話で聞いてみたところ、恐らく水が入って、ボタンの回路が湿ってしまい、電気が通っているので、焦げ付いてボタンがきかなくなったのではとのことです。水没調査で(これは実際に直らなくてもかかるものです・・・どこが水濡れしているのかなど調査してぬれていれば乾かしてくれるらしいです)4,800円、加えて部品の交換などで6,000円〜7,000円とのことで、おおよそ11,000円〜12,000円とのこと。

これを安いと思うか、だったら倍払ってしっかりと新品を交換してもらった方が良いという方もいると思います。ここはそれぞれの判断です。

あと、もう一つ、Yahoo!オークションなどで、中古のiPhoneを買うというのも手です。Simカードさえ替えれば、使えるらしいです。今、iPhone4が出たばかりなので、機種変更などをして、結構、iPhone3GSをYahoo!オークションで出品している人はいました。(ちなみにiPhone4はマイクロSimカードというiPhone3GSやiPhone3Gとは規格が違うらしいので気をつけてください)

加えて、修理屋さんに聞いたのですが、水濡れした場合などは、すぐに電源を切って、乾かしてほしいとのことです。水で濡れたところに電気が通るとショートして、部品交換となり、修理費も高くなったり、二度と直らないこともありえるらしいです。


その中で僕は修理を選択しました。なので、先週の金曜日にそれを決めて、iPhoneで音楽を鳴りっぱなしにして、電池をわざと消費させて、電源を切りました(スリープボタンが壊れていたので、電源を自分で切れず、電池切れになるまでiPhoneを使うという方法しか僕には電源を切るという方法がありませんでした)

と、本日、大阪店に修理を持って行こうと3日ぶりに試しに「電源がつくかな?」とスリープボタンを長押ししてみたら、すんなりついてしまいました。動作も安定しており、パソコンにつなげても、問題ない。これは物理的な回路の損傷ではないのかなどと思いながら、多少の不安はあるのですが、以前のかわらない動きが今も続いており、これは見てもらうだけで、4,800円かかるなら、とりあへずはこのままいけるところまで行き、ダメになったら、その時に交換してもいいし、修理してもいいかなと。

今であれ、この先であれ、同じ金額がかかるのだから(勿論、もっと状況が悪くなり、修理した場合にはもっとお金がかかるかもしれません・・・がその時は交換でいいかなという諦めがついています)、このまま2年使えて場合の可能性にのっかてみようかなと思って。それぐらいiPhoneの調子も良いし。

ということで、iPhone、とりあへず、無償で勝手に復活してくれました。
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2010年07月15日

東のエデンとエヴァンゲリオン

fa51ed91.jpg板倉です。

この文章、個人のブログでも書いたのですが、先日、会社のブログでも『東のエデン』について触れたので、念のためにこちらにも加筆修正して、書いておこうと思います。

と、病院での最後の日、前日に外泊した際に、DVDも含めほとんど荷物を家に戻してしまったこともあり、時間がつぶせるアイテムがパソコンだけになり、仕事のキリもついたので、インターネットで見始めていた『東のエデン』を一気に最後まで観た。

アニメがなんでこんなに人気というか多く生産されているのかって、それって僕の感覚ですが、一つに体力がいらないんですよね、観るのに。それはテレビをずーっと観ていられる感覚と一緒だと思います。あとゲームも似たような感覚(ゲームはゲームで、実際に手を動かすので、筋肉が疲れることはあります)。

キャラがどーこーとか、絵がキレイとか、そういうところではないところでね。

映画を一日3本〜4本観ると、本当に疲れる。昔、仕事で映画祭とか行くとパスを貰えたりしたので、一日で観れるだけ映画を観ようとするのですが、3本目ぐらいで落ちる。勿論、作品に当たり外れとか、体調とかもあるのですが、1日中映画館で映画観ると本当に疲れます。今も休みとかで映画を観れて、おおよそ多くて3本ぐらいです。

まぁ、体力ない方なのかもしれませんが・・・だから映画への記憶が悪いのかも。学生時代、よー映画観ていたのですが、今でも何を観たのかというノート残っているけど、内容、思い出せないもの多いです。


と、とても面白いアニメでした、『東のエデン』。『タクシードライバー』や『ボーン・アイデンティティ』などが元ネタらしいのですが、それ以外にも劇中で映画がよく出てくる。その中でも第9話を観て、ちょっと驚いたのですが、板津という登場人物が車にひかれて、水の流れる道の側溝に吹っ飛ばされます(ちなみにそのシーンの舞台は京都)。そのシーンで板津は息を引き取るんですが(実際は死んでいないのですが)、ふと板津の顔に頭上から赤い椿が一つ「ぽとん」と落ちて流れていくのですが、これって黒澤明の『椿三十郎』的な演出じゃないかと、ふと思いました。

また、映画的な記憶(っていうと、昔、冨永昌敬監督の『亀虫』を友人宅で観ていたんですが、そのDVD特典で冨永監督と作家の中原昌也が副音声で解説というか放談していて、その時に「ヒッチコック?映画的記憶?なんだよ、ばかやろー!」的なことを言っていたことを思いだす・・・死ぬほど笑ったなぁ)がちりばめられているのですが、やっぱり3話か4話の冒頭の主人公の咲(サキ)が自宅に戻ってきて、姉の旦那と会話をするんですが、そのシーンのラストショットの一つ前、姉の旦那の顔から『The Cold Blue』(恐らく『グランブルー』だと思うんだけど、著作権かな)という映画のポスターにパンダウンするのですが、そのカットは絶対に必要ないと思うんですよね。咲が帰宅して、背景にチラッとそのポスターが映り込むのですが、それで十分、ゾクっとしますよ、実際したし。

またちょっと、咲の描き方が、どうもステレオタイプすぎて、どこにでもいるヒロインで、全然、魅力的じゃないというのが、相当、残念ですが、やはり羽海野チカの独特のキャラクターデザインがいいですね。どのキャラにも背景の過去がある、生きてきた人生がある、秘密があるというようなちょっとした憂いというか、薄い影が落ちている感じ(そのような背景は描かれないのですが・・・というか勿論、描く必要がない、けど、それがあるという感じ)。そういう意味では、どこかキャラクターデザインに救われているところが大きいのは否めないかな。

けど、今、描かれるべきアニメだなと思いました、エヴァンゲリオンの数倍は。

けどけど、一つ勝手に思ったことは、映画版のエヴァンゲリオンってすごいということです。テレビのアニメってもちろん、テレビ業界のスケジュールに落とし込まれているので、アニメーション映画ほど手の込んだことができないんですが、それでも去年ヒットした『サマーウォーズ』と比較しても、エヴァンゲリオンって凄いと思います。映画版のエヴァの画面って、止っているものがないということです。例えば背景が止っているようなことはないなど(木々がざわめいたり、風が吹いていたりとか、コンピューターが複雑に点滅しているんだけど、決して同じ動きが繰り返されることがない・・・同じ時間は繰り返されないという実写で前提となることが、前提になっている感じ)。そう思うと、画面や物語が息づいたりしている作品なのかもと思ったりしました。テレビアニメって、背景と人物が干渉、影響し合ってないというかなんというか、重要度がかなり低い気がする。どれだけ登場人物の目が大きくて、胸が大きくてという感じ。だけど、時間を語ったり、その人物を美しくしたり、醜くしたりするのって、その背景(勿論、歴史ということも含めてですが)だと思うんです、なんというか物語を豊かにする装置として。

と、書きながら、「光」だなと思いつきました。例えば、花が映っている一枚の写真を、編集ソフト上で5秒かけてズームすると、それは5秒の映像になります。一方でその写真とまったく同じ画角・ズームスピードで5秒かけてビデオカメラで撮影すると、同じ「様」な映像ができます。しかし、そこに大きな違いがあります。というか、この5秒の映像を見比べた時、誰でも「こっちが静止画をもとにした映像で、こっちが動画撮影された映像」というのがわかると思います。それって、なんでそう思うのかっていうと、光だと思うんです。動画撮影って、まぁ、一つ言えば、1秒間に約30回シャッターを切っているわけで、その30回同じ光というのはありえません(色々と要素はあるけど、一つに蛍光灯でも外光でもなんでも、常に細かい点滅が繰り返されたり、太陽であれば角度が変わったり、光の拡散が行われているわけなのです)。と思うと、撮影された動画というのは、静止画(一瞬の光で固定された画像)では作り出せない「光」というものを持っていることであり、アニメーションというのも結局は、静止画(固定された光)をつなぎ合わせて、あくまでも「動き」を見せるものなんだと思ったりします。しかし、劇場版のエヴァンゲリオンの試みって、そのアニメーションに息吹を与えるかのごとく、1コマ1コマに「光」を含んでいるような気がしてならないのです(と、今週末に『破』のブルーレイを観て、この文章について、もう一度、考えてみます)。

と、『東のエデン』ですが、テレビは11話で終わってしまったのですが、映画として、パート1・パート2とあるので、是非、観たいと思います(まだ映画を観ずして、ちょっと批判的な文章を書くのは時期尚早だったかもしれませんが・・・)。


他に最近のアニメって、どんなんが面白いだろー・・・なんとなく漫画と並行して、『鋼の錬金術師』はアニメの最終回とかその近辺は病院にいたので観てたけど・・・。また皆様、オススメがあれば教えてください。
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2010年07月14日

退院いたしました

板倉です。

昨日、7月12日に退院いたしました。
そして、本日より通常営業ということで、事務所復帰をはたしました。

今日は、僕の入院中に事務所でゴ○○リが発生するという報告を受けていたので、昼から原因と思われるトイレにアースレッドを仕掛け、排水口にパイプ洗浄の薬品を入れて完了。

明日は事務所はカーペットなので、ダニアースレッドを仕掛けます。やはり人が来る場所なので、清潔にしておきたいです。


明日も経理作業やら発送やらと入院中にたまったことを処理して、木曜日からしっかりと次に向けての作業を始めていこうと思います。

って、関係ないんですが、めちゃめちゃ入院費、高ったです。保険に入っていなかったら、もう一度、入院しないといけない感じでしたね、鼻血が出るよ、あの高さ。個室で入院している人、すげーなぁ。

と、「東のエデン」、劇場版まで追いつきました。次回は、「東のエデン」の感想を少し書いてみようと思います。
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2010年07月13日

伊藤仁展 scenarios

ito_1_m.jpg板倉です。

本日は、このブログのページトップの絵でもおなじみに弊社のメインビジュアルを描いてくれた伊藤仁くんの個展が始まりますので、お知らせいたします。

伊藤 仁展 「scenarios」

会期:2010年7月12日(月)〜7月24日(日)
場所:2kw 58

作者のコメントは以下です。

「物語が始まる前の絵」という言葉をテーマに制作しています。
私の身の回りの風景をモチーフにしながら、私という作家の意図や意味を読み取るのではなく、鑑賞者自身が自由に語れる作品を目指しています。


ここから板倉の文章・・・そうそう、「僕」らが作品と対峙する時、作家が何を言いたいのかというのは重要じゃないと思うんです、いつも言っているんだけど。
作品と対峙した時、作品をどう語るかという「僕」の姿勢が勿論あるんですが、一方で最近は作品が「僕」にどう語らせるか、また作品がある種の「許容」を「僕」にどう与えるかという感じがあるのかなと考えていたりします。
そこには作家それぞれのスタイルもあると思うんですが、最近、伊藤くんと話していると、その「許容」を作品というより、一つの個展で作り出そうというのがあると思います。その試み、とても良いと思います、板倉は。

ちなみに物語も、そこに物語があるんじゃなくて(脚本家や監督が物語を構築しているんじゃなくて)、「僕」らが勝手に「物語として」読み取って「物語って」いるだけなんだと思うんです。なにせ「僕」らは物語が好物ですから。
物語が始まる前って、一つと言い方としては、「「僕」らが物語る前」ってことだと思うんですね。

だから僕らは、「物語る」=「物語を進める」ためにも、伊藤くんの個展に行かないといけないと思うんです。伊藤くんの作品、そして個展が僕らに物語を語る「許容」を与えてくれるように、僕らも伊藤くんの作品に物語を与えてやらないといけないのです。だって、伊藤くんは言ってるじゃないですか、「物語が始まる前の絵」を描いていると。そういう意味で、多くの人が伊藤くんの個展には行かないと行けないし、そして多くの人がその物語を語るために必要な「風景」を手に入れようとしないといけないんです。その風景なしでは、「僕」らは物語れないというように。

そして、多くの人が個展に足を運ぶことで、その物語は、豊かになると思います。


あー、なんか勝手に書き走ってしまった(色々と言葉が足らない)・・・けど、こうやって現代美術とふれあうことで、こういうことも考えられるようになった気がする。とにかく僕のつたない文章が少しでも役に立てばと、そして少しでも多くの人が伊藤くんの個展に足を運んでもらえれば嬉しく思います。


と、もし、伊藤くんがこの記事を観て、「おいおいこの画像を使ってもらった困るよ」という場合は、仰ってください。外します。それまでは宣伝ということで、お許しください(2kw galleryのWEBサイトからお借りしてきております)
posted by 株式会社ディレクターズ・ユニブ at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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